【EXCEL関数】ROUND関数 ~少数点以下の処理などする~

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Excel関数の中で非常に使用頻度の高い関数の1つとして、ROUND関数とその関連の関数があります。

数値の集計に使う関数で、数値を見やすくするために、多くは小数点のところで四捨五入をして見やすくするためのものです。その関連の関数として、端数切り上げや端数切り下げなどもあります。おもに消費税を扱う財務や集計した表を見やすくするための使う関数です。見た目なくても問題がないように思いますが適切に使わないと計算が最終的に合わなくなったりしますので、十分に活用して対応するようにいたしましょう。

では早速ROUND関数とその関連の関数の使い方を見ていきましょう。

ROUND関数

ROUND関数は、選択した特定のセル内の数字で特定の桁で四捨五入する関数です。
上記ではC3にて、「ROUND関数」を使用し特定のセル「B3」で桁数「0」(小数点1位)での四捨五入を求めています。

この場合、「1.29」の小数点1位で四捨五入するので、「1」を出力します。

結果的に「1」が出力されます。

表示桁数がかわってるだけではなく、数字的に「1.00」と「1」になってることがわかると思います。
これは、数字を整数にするときによく使われます。個数で1.29とかはありえないですよね?

では、詳しい使い方を見ていきましょう。

ROUND関数の使い方

まず、ROUND関数には指定桁数の処理の違いで3種類存在します。それは、ROUND関数とROUNDUP関数とROUNDDOWN関数になります。

ROUND関数…指定した桁数で四捨五入する。
ROUNDUP関数…指定した桁数で切り上げる。
ROUNDDOWN関数…指定した桁数で切り下げる。

どれも基本形は同じなのでROUND関数で解説していきます。

=ROUND(数値,桁数)

数値のところには、桁数の処理をするセルを指定します。桁数には処理をする桁数を小数点から指定していきます。桁数0は小数点第1位、桁数1は小数点第2位・・・という感じに指定することになります。基本、財務ではROUND関数を使うときには金額処することが多いので桁数0をとすると思います。主に消費税などの処理でよく使われるのではないかと思われます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ROUND関数は、数値を整数に変えたりする関数ですが、真価を発揮するのは消費税計算の時になります。この場合を解説しておきたかったのですが、執筆時(2022年11月段階)でインボイス制度の内容が不確定のところがあり、誤った解説につながる可能性がありますので確定してからこの部分を追加執筆することとします。どうぞよろしくお願いいたします。

この記事が皆様のExcel関連の悩みを解消できたのであれば幸いです。

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